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越後長岡 飛火舞
【飛火舞】
神輿で観る人を魅了する
『神輿で観る人を魅了したい』

長岡市の誇る日本一の『長岡花火』のように。
人々の心を動かし、輝かせ、
担ぎ手も観る人も同じ笑顔で、
また何度でも会いたくなるような・・・
これが飛火舞の名に込められた想いです。
飛火舞とは

『長岡まつりの起源』
一九四五年八月一日午後十時三十分
長岡の市街地には無数の焼夷弾が投下され、
瞬く間に焼け野原となりました。
分かっているだけでも一四八八名もの
尊い命が失われました。
この長岡空襲からの復興を願い、
翌年の一九四六年八月一日に行なわれた
長岡復興祭が長岡まつりの起源です。
長岡まつりの起源
神輿にかける想い

『神輿にかける想い』
神輿を担ぐ人。
それを見る人。
人々が一体となり生まれる街の活気。
そして、空に浮かぶ大輪の花。
現代を生きる我々が一丸となって
最高の笑顔で神輿を担ぐ。
それが過去の偉人たちへの最大の弔いであり
守るべきモノ。
過去に失われた尊い命と
起きた事を決して忘れてはいけない。

『活動内容』
【過去の活動実績】
